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この記事では、韓国のアイドル兼女優のペ・スジさんが出演した映画に焦点を当てて、
筆者のおすすめ順ランキングや裏話、
アマゾンプライムやネットフリックス他の視聴方法
などなとを、熱く語らせていただきます!!!
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ペ・スジさんは、韓国の歌手兼女優さんです。
スジさんの活躍は、2010年7月1日にまず4人組ガールズアイドルグループ「Miss A(ミスエイ/미쓰에이)」のメンバーとして始まります。
その後、2011年1月3日放送開始の「ドリームハイ(Dream High/드림하이)」に主役のコ・ヘミ(Ko Hye-mi)役で女優デビューしました。
ソロシンガーとしては、2017年1月24日に1stソロミニアルバム「YES? NO?(是 否)」をリリースして、2017年12月27日のMiss A解散後も、活動を続けています。
そこで今回は、スジさんが出演した映画に焦点を当てて、
筆者のおすすめ順ランキングや裏話、
アマゾンプライムやネットフリックス他の視聴方法
などなとを、熱く語らせていただきます!!!
スジさんについて書いた他の記事は、たくさんになってしまったので、文末に添付しておきます。
そちらもご覧いただけると嬉しいです。
ペ・スジが出演する映画ランキング おすすめ順
ここからは、スジさんが出演する映画を、筆者の考えるおすすめ順に紹介していきます。
番外編には、あっと驚くカメオ出演なんかも紹介していますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。
1位 「建築学概論」
Architecture 101/건축학개론
2012年3月22日公開
大学生時代のソヨン(young Seo Yeon)役
スジさんの映画デビュー作品です。
普通、アイドルの映画デビューはホラー作品のことが多いのですが、スジさんのそれは正劇でしたね。
「ドリームハイ」での演技力を認められてのことでしょう。
これは、あまりにも好評で、スジさんが「国民の初恋」と呼ばれるきっかけにもなったんです。
このころから、年上のファンも増えたそうです。
観客動員数は、9日で200万人を超えましたーっ!!!
そして、1ヶ月では300万人です!!!
2012年5月13日には、400万人突破!!!
すごいですよねー。
でも、カップルで見に行くとケンカをするという話も出ていたんですよ。
筆者はきっとそれは、あまりにも登場人物が魅力的なので、映画が終わってから自分の相手を見て現実に戻るのがイヤになるからではないか?と(勝手に)推測してしまっています。
スジさんは、最初この映画のここまでのヒットを予想できなかったそうです。
彼女自身、最初は「タイトルは”すごく気に入らなかった”し、シナリオは”まったくおもしろくなかった”」と語っています(爆)。
でも、後には、素朴でさわやかで、繊細だから好きとも言っているんですよね。
あのイ・ジェフン(이 제훈/李 帝勳/Lee Je-hoon)さんと一緒に、「15年前、その授業で初めて出会った」大学生時代を演じた作品でもあります。
でも実はスジさん、イ・ジェフンさんが最初はちょっと恐かったそうです(笑)。
相手役が、イ・ジェフンさんだと聞いたので、彼の出演作品を見たんです。
そうしたら、「Bleak Night(番人)」のギテ役だったり、「高地戦(고지전/The Front Line)」のシン・イリョン大尉だったり、と強いイメージの役が多かったんですよ。
それで、殴りかかられそうな印象を持っていたんです(笑)。
でも、実際は、愛嬌があっていろいろ気遣いをしてくれる人だったので、リラックスして撮影できたそうです。
それに対して、イ・ジェフンさんは、もともとアイドルグループMiss Aの中でスジさんが一番好きなメンバーだったので、とっても相性が良かったんです。
15年後の大人の恋を演じたハン・ガイン(한 가인/韓 佳人/Han Ga-In)さんが、「(スジさんとジェフンさんの)激しいキスシーンが印象深かった」と語るほど。
それでも、このシーンは映画では削除されました。
ファンへの配慮だったのか?演出上のことだったのか?、筆者に真意はわかりませんが、どうもこのキスは、DVDには入っているので見ることができるそうです。
そして、なんと、この”キスシーン”のとき、実はスジさんとーーーっても眠かったんだそうです。
2012年10月25日放送のKBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」にゲスト出演したときに話していたんですが、「とても眠くて本当に寝てしまった」「すごく寒くてぼうっとしていた」んですって。
さらに「あんまり覚えていない」とも!!!
あらぁ、せっかくのキスだったのに、イ・ジェフンさんはちょっと残念だったのではないでしょうか?
そして、ファンの皆さまは、少し安心されました(笑)??
ハン・ガインさんは、「ドリームハイ」でスジさんの相手役だったキム・スヒョン(金秀賢/김수현/Kim Soo-hyun)くんとそのすぐ後、MBCファンタジー時代劇「太陽を抱く月(해를 품은 달)」で相手役、ヒロインのホ・ヨヌ(許煙雨)/ウォル(月)役をしているんですよ。
そのハン・ガインさんの相手役、イ・ジェフンさんの15年後は、オム・テウン(金秀賢/김수현)さんが演じました。
そしてなんと!!???このキスが、イ・ジェフンさんのファーストキスだった!!!???
真偽のほどは、「ご本人のみぞ知る」ですね(笑)。
ちなみに、スジさんのファーストキスはこのときではありません(笑)。
2012年3月23日TV朝鮮の芸能情報番組「芸能 in TV」のインタビューに答えて、それは「幼稚園のとき」「自分から」と告白しています(!!??)。
おおー、積極的だったんですねー。
その幸せな男の子は、そのことを今でも覚えているんでしょうか?
忘れていたら、もったいないですね(笑)。
さらにですね、この映画でスジさんとキスする予定だったのが、俳優のユ・ヨンソク(유 연석/柳 演錫/Yoo Yeon-seok)さん。
酔っぱらったスジさんを助けるシーンだったんです。
でも、撮影の途中でそのシーンは”削除”されてしまったんだとか。
それでも、スジさんと一緒に撮った写真を2012年7月3日放送のSBSバラエティ「強心臓(カンシムジャン)」で見せたら、出演者の怒りを買ってSUPER JUNIOR(슈퍼주니어)のイトゥク(이특/利特/Leeteuk)くんには、顔に落書きまでされてしまいました。
ちなみに、このユ・ヨンソクさん、2013年に当時SISTARメンバーだったヒョリン(효린/Hyolyn)さんのミュージックビデオ「あなたしか知らない(너 밖에 몰라/ONE WAY LOVE)」に出演しているんです。
そして、こちらではしっかりキスシーンもありましたよ(笑)。
そして、この作品でスジさんは、ベテラン俳優イ・ジェフンさんからキャラクターの理解が早くて、手を貸す必要もなかったし、かえって自分のほうが助けられたとの称賛を受けています。
そのイ・ジェフンさんは、「男性ファンの皆さんの妬みと嫉妬を全身で浴びた」そうですけど(笑)。
現代人のスジさんは、このドラマの90年代のポケベルやCDプレーヤーを目新しく感じたそうです。
実際に一番難しいと感じたのは、ポケベルを使うことだっったとスジさんは言っていましたね。
筆者も触ったことも使ったこともないので、未解明のマシンですが、アナログ電話から番号をプッシュすると、液晶画面に数字や変換された文字でメッセージが表示される機械だというのは理解しています。
携帯電話も、メールもなかったときの情報伝達手段でした。
それと、これはこの映画の制作発表会で監督のイ・ヨンジュさんが暴露したことなのですが、スジさんがいっぱい食べるので驚いたそうです。
スジさんの脳の構造は、
「食欲、演技への欲、4次元、新人賞のうち、食欲が最も大きな割合を占める」、
「1日に6食も食べる」んだそうです(笑)。
そして、ハン・ガインさんも同じく、オム・テウンさんやイ・ジェフンさんより何倍も多く食べるんだとか。
こんなことを聞くと、
美人さんはたくさん食べるものなのか?、
たくさん食べたほうが美しくなれるのか??、
いやいや、美人だからたくさん食べても大丈夫なのか???
……って筆者は困惑してしまいます(笑)。
そして、語った場は違いますが、監督イ・ヨンジュさんはスジさんを「潜水艦」に例えました。
黙々と静かに、一番遠くまで進んでいるから。
指示を与えると、なにも言わずにうなずいて、いつの間にかそれ以上のことをこなしているから、と。
すごいですよね。
スジさんの台本は、疑問点を書き込んだメモでいっぱいだったそうです。
この作品には、チョ・ジョンソク(조 정석/曺 政奭/Jo Jung-seok)さんがイ・ジェフンさん演じるスンミンの親友、浪人生のナプトゥク(納得君)役で出演していて、恋愛アドバイスをしたりしているんですよ。
この、ナプトゥクくんのことは、スジさんも「あんなにおもしろいとは思わなかった」と笑っていました。
さすがですね～。
筆者もチョ・ジョンソクさんは、少女時代のユナさんと共演した映画「EXIT イグジット(엑시트)」やtvNドラマ「賢い医師生活(슬기로운 의사생활)」で知ったのですが、シリアスもコメディもできるステキな役者さんですよね。
過去の恋愛と現在の恋愛とが絡み合う物語っていうと、少女時代のユナさんが出演したKBSのドラマ「ラブレイン(사랑비/Love Rain)」を筆者は思い出します。
前述しましたが、チョ・ジョンソクさんは、ユナさんと映画「EXIT イグジット(엑시트)」で共演しているので、ああーなんか(勝手に)ご縁を感じてしまいます。
そして、イ・ジェフンさんは、この映画の後、少女時代のユリさんとSBSのドラマ「ファッションキング(패션왕)」で共演して、これがユナさんの「ラブレイン(사랑비/Love Rain)」と同時間放送でライバル番組になったりもしていたんですよね。
スジさんの一番気に入っているシーンは、スンミンとの初めての会話。
スンミンに、何年生か?と聞くシーンなんです。
一番難しかったのは、スンミンに「消えてくれる?」と言われたシーン。
そんなこと言われる理由もわかっているのかわかっていないのかわからないけど、その時の崩れ落ちるような心をそのまま表現したそうです。
これからご覧になる皆さぁん、ここらへんは要チェックですよー。
この「建築学概論」までは、「俳優と歌手と選ぶならどちらか?」と聞かれたときには「歌手」と即答していたスジさんですが、このころは、「ふたつともうまくやりたい」と答えるようになっています。
きっと、この作品で、スジさん自身も、周りも、かなりの手応えを感じたのではないかと筆者は思うのです。
その証拠に(?)スジさんはたくさんの賞を受けました。
2012年の
「第48回百想芸術大賞」の映画部門 女性新人賞、
「第6回Mnet 20’s Choice」の女性20’sムービースター賞、
「第33回青龍映画賞」の人気スター賞などですね。
スジさんはこれまで、K-pop、韓国ドラマで新人賞を取ってきていますが、
この「建築学概論」で、百想芸術大賞の新人賞を受賞したことで、K-pop、韓国ドラマ、韓国映画の3部門全部で「新人賞」を受賞した初めての女性アーティストになりましたー(祝)。
ちなみに、こちなみにこのトリプルアワードを成し遂げた最初のアーティストはRAIN(ピ/비)さんです。
今この映画が見られる動画配信サービスは、筆者が調べた限りでは、
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ABEMAプレミアム
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music.jp(レンタル配信)
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変更があるかもしれないので、確認してからご覧くださいね。
2位 「花、香る歌」
(The Sound of a Flower/도리화가)
2015年公開、
チン・チェソン(Jin Chae Seon)役
女性がパンソリ演者になることを禁止されていたである高宗時代(朝鮮時代26代王)のお話です。
パンソリの大家シン・ジェヒョに弟子入する男装女性チン・チェソンがスジさんの役どころです。
女性としての美しさを隠してまで、自らやりたいことを追求する率直な姿が、実際のスジさんと重なると筆者は思います。
スジさんも、演じながら練習生時代を思い出していたと言います。
練習してもしても思うように行かないことも、これが本当に自分の道なのかもわからなくなるときもあって、悩みながら泣いたこともあったそうです。
だから、チン・チェソンの気持ちがよくわかるのだと。
それで、他の人に渡したくなかったので、挑戦だと思って引き受けたと言っていました。
成長できそうな作品でもあるので、役者のキャリアとして戦略的に選んだのかと思われがちですが、スジさんは素直な気持ちで選んでいたんですね。
そして、1年間特訓してパンソリの場面も吹き替え無しで自分の声でやり遂げたんです。
むっちゃ忙しい時だったでしょうに、スジさんのプロ根性に筆者も心打たれます。
この熱意がまた演技に反映されているんだと思います。
師匠役のリュ・スンリョンさんも、
「歌うシーンではスジさんが歌手だと思い、演じるところでは俳優だと感じた」
「基本がしっかりしていて、魂は自由な女優」だと絶賛していました。
スジさんはこの撮影現場では「弟」だったと言っています。
男装もあるし、明るく気さくだけれども愛嬌はないほうだから、と。
スジさんはこの映画で、「2016年 第52回百想芸術大賞」映画部門女性人気賞を受賞しました(祝)。
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3位 「白頭山大噴火」
(Ashfall/Baekdusan/백두산)
2019年12月19日公開、
チェ・ジヨン(Choi Ji-Young)役
文字どおり白頭山の大噴火を防ごうと奮闘する人たちの姿を描くタイムリミット・ディザスターアクション映画です。
スジさんは、韓国EODの隊員チョ・インチャンの妻ジヨン役です。
おおおー、今度は人妻なんですね。
ナントこの映画では、スジさんの妊婦姿も見られるんです(!?)。
観客動員数800万人突破記念のInstagram投稿では、スジさんの大きな生?お腹も公開されました。
幸せな夫は、ハ・ジョンウ(하 정우河 正宇Ha Jung-woo)さん。
百想芸術大賞映画部門の男性最優秀演技賞を2010年と2011年に受賞した実力派の大俳優さんです。
大評判になって、公開3日目の12月21日には、観客動員数100万人を突破しました(祝)!!!
11日目の12月29日には、500万人を突破(祝)!!!
韓国の興行チャートで3週連続1位を達成し、観客動員数820万人超えの大ヒットを記録したんです(祝)!!!
この映画は、日本では2021年8月27日から公開されました。
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変更があるかもしれないので、確認してからご覧くださいね。
番外 「ワンダーランド」
(Wonderland/원더랜드)
2021年公開予定、
20世紀の女性(A woman in 20’s)役
残念ながら貼り付けられる予告動画を見つけられませんでした(涙)。
でも、韓国語の予告編ですが、YouTubeでは見られましたよ。
SFロマンスで(といいながら血も多そう……)、パク・ボゴム(박보검)さんや コン・ユ(공유)さん、タンウェイ(탕웨이)さんとの共演です。
この映画でも、ショートヘアのスジさんが見られます。
この映画が見られる動画配信サービスは、筆者が調べた限りでは、
Netflix
のみのようですが、この記事を書いている段階では、まだ未公開です。
確認してからご覧くださいね。
番外 「リアル」
(Real/리얼)
2017年公開、
タトゥーイスト(Tattooist)役でカメオ出演
これは、スジさんのカメオ出演2作目の作品です。
こちらも、ドラマ「星から来たあなた」に続いて、キム・スヒョン(金秀賢/김수현/Kim Soo-hyun)くんのリクエストで実現しました。
キム・スヒョンくんにとっては、これが兵役前最後の作品だったんです。
だからきっと思い入れも深かったんだと筆者は思います。
この作品には他にも、豪華カメオ出演人陣がいるんですよ。
たとえば、
元SISTARのダソム(다솜/Dasom)さんがリハビリ治療師として、
元Wonder Girlsのアン・ソヒ(안소희)さんは、チャイナタウンの労働者、
ソン・ヒョンジュさんは、チャイナタウンの患者として
出演しています。
そしてですね、スジさんのタトゥーイストはすごかったー。
6時間もかけて全身にタトゥーを施しているんですよ。
「国民の初恋」スジさんは、目の下にクマのようなラインを入れて、口の下、アゴのあたりにももう一つの口を描いて、タバコをプカプカさせながらキム・スヒョンくんの体にタトゥーしているんです。
これもう絶対に、スジさんだとわかってから見ないと気づかないですよ。
まあ、この役を引き受けたスジさんも、タトゥーメイクがこんなに大変なものだったとは聞いていなかったみたいでしたけどね(笑)。
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番外 「私の物が君の家に残っているなら、別れたわけではない」
2020年9月4日kakaoTVで公開
コスメブランドLANCOMEが制作した短編映画です。
お相手は、新人俳優ナム・ユンス(남윤수/Nam YoonSu)くん。
SF9のロウンくん出演の話題作「恋慕(연모/The King’s Affection)」にイ・ヒョン役で出演して話題になっていましたね。
残念ながらこの映画は、kakaoTV限定公開のようで、筆者は予告編さえも視聴できなかったので、コメントできません💦。
見ることができたときには、加筆しようと思います。
******* あとがき *******
スジさんの出演した映画に焦点を当てて、
筆者のおすすめ順ランキングや裏話、
アマゾンプライムやネットフリックス他の視聴方法
などなとを、熱く語らせていただきました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
2015年8月23日の映画「建築学概論」の対話イベントで、
「やりたいことも多いし、欲張りです。これから濃いロマンスをしてみたいです」と言っていたスジさん。
観客席からは「ダメ」という声が上がっていましたね(笑)。
でもスジさん自身は、静かで印象深い映画が好きなんですって。
スジさんなら、きっとそんな作品を作り上げることができると筆者は信じていますよ。
以下は、スジさんについて書いた記事です。
こちらも読んでいただけると嬉しいです。
スジさんの基本プロフィールや家族について書きました。
スジさんの結婚願望や理想の男性の移り変わり(笑)について調べました。
スジさんの具体的な熱愛彼氏疑惑についてはこちらで語っています。
スジさんの性格について、深掘りしてみました。
とってもおもしろいです(笑)。
スジさんのダイエット方法やメイク・コスメ・スキンケア方法について調べました。
スジさんの出演したドラマをおすすめ順に紹介しています。
スジさんの歌手としての側面に焦点を当てました。
スジさんの経歴を詳しく書いた「スジさん年表」です。
スジさんの、ちょこっとだけ影の部分に焦点を当てました。
スジさんの好きなものや嫌いなもの、得意なことや苦手なことを集めました。
スジさんのTMI(豆知識)をたくさん集めました。
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