元APRILエイプリル ヒョンジュのインスタ暴露 弟・ナウン実姉・DSP社員も

エイプリル ヒョンジュ インスタAPRIL

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この記事では、
APRIL元メンバーのヒョンジュさんと彼女の弟、友人、同級生を名乗る人物と
APRILメンバー、元DSP社員?、ナウンさんの実姉を巻き込んだいじめ暴露の確執について、深堀りしてお届けします。
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APRIL(エイプリル/에이프릴)は、韓国の6人組ガールズアイドルグループです。

2015年8月24日に、1stミニアルバム「Dreaming」をリリースしてデビューしました。

結成当初のメンバーは、
ソミン(소민/チョン・ソミン/全昭珉/전소민/Jeon So-Min)さん、
チェウォン(채원/キム・チェウォン/金採媛/김채원/Kim Chae-Won)さん、
ヒョンジュ(현주/イ・ヒョンジュ/李玹珠/이현주/Lee Hyun-Joo)さん、
ナウン(나은/イ・ナウン/李娜恩/이나은/Lee Na-Eun)さん、
イェナ(예나/ヤン・イェナ/梁睿娜/양예나/Yang Ye-Na)さん、
ジンソル(진솔/イ・ジンソル/李真率/이진솔/Lee Jin-Sol)さん
の6人。

このうち、
ソミンさんは、2015年11月9日に、
ヒョンジュさんは2016年10月29日に脱退しています。

そしてその後、
チェギョン(채경/ユン・チェギョン/尹彩暻/윤채경/Yoon Chae-Kyung)さんが2016年11月11日に、
レイチェル(레이첼/ソン・ナヨン/成娜妍/성나연/Sung Na-Yeon)さんが、2016年11月24日に新しいメンバーとして加わって、また6人体制になりました。

ヒョンジュさんは、このAPRILの結成当初からのメンバーでした。

2016年5月12日に、2ndミニアルバム「Spring」の活動中に、健康上の理由(呼吸障害と頭痛)で、暫定的に活動を休止する旨の発表があって、結局戻ることなく脱退となってしまいました。

しばらく女優業に専念していたのですが、UNI.Tのメンバーとしてアイドルで再デビューしたりしていたのです。

ところが、また女優としてあちこちに出演しているなぁと思っていたら、彼女の弟を名乗る人物と友人を名乗る人物、同級生を名乗る人物が、APRIL内のいじめの暴露をしたのです。

所属事務所のDSPメディアも動きましたが、なかなか納得のいく解決が出ないようでした。

そうこうしているうちに、ヒョンジュさん本人がいじめについてInstagramで語ったり、DSPメディアの元社員を名乗る人物が、今度はヒョンジュさんの非を挙げたりと、けっこうなやり取りになってきました。

私個人としては、APRILも大好きで、ヒョンジュさんもかわいいし、演技も好評で、活躍を楽しみにしていたのです。

双方の意見の違いがあるということは、お互いの視点が違うということ。

どうにかここをすり合わせて、お互いの気持ちに寄り添うことができたら……。

そうして、双方とも気持ちよく芸能活動を再開することができたらという思いでこの経緯をまとめさせていただきます。

APRILメンバーの人気順プロフィールは、こちらをご覧ください。

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APRILのアルバム情報や、その他の黒い噂検証は、こちらをご覧くださいね。

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ヒョンジュの脱退とその後の活動はどうだったの?

前述しましたが、ヒョンジュさんは、健康上の理由から、
2016年5月12日に、”暫定的に”活動を休止したまま、
2016年10月29日に脱退しています。

その時、ヒョンジュさんは、ファンクラブ「パイナップル」に手書きの手紙と投稿しています。

その内容は、
「歌手とともに役者活動もしたい意志がある」
「2種類の活動をするには心理的・体力的に無理」
「役者イ・ヒョンジュとして新しいチャレンジをしたい」
というものでした。

そして、
2016年11月には、ウェブドラマ「モミンの部屋」、
2017年1月には、東京・銀座の博品館劇場で行われた日本の創作演劇「伊賀の花嫁」に出演して好評を得たり、と女優としてすばらしい活躍をしていたんです。

ところが、女優業に邁進していると思われたヒョンジュさんは、
2017年10月28日~、KBS2TVで放送されたアイドルリブートプロジェクト「The Unit」に出演し、見事合格を勝ち取ります。

そして、2018年5月18日から2018年10月12日まで、5ヶ月間の期間限定プロジェクトグループではありましたが、アイドルグループ「UNI.T(ユニティ/유니티)」のメンバーとして活躍したのです。

いやぁ、やっぱりアイドルとしての才能と実力も証明されましたねー。

そしてこのときは、インタビューに答えて「Aprilのメンバーたちとは今でも会うと挨拶し仲良く過ごしている」と話していたんですよ。

ただちょっと気になったのは、UNI.Tが他のアイドルグループと違う点を問われたときの答えです。

ヒョンジュさんは、「UNI.Tは誰か一人が目立とうとしたり、よく見せようとしたりするのではなく、みんながそれぞれの分野で譲り合う雰囲気だ。配慮や譲歩のあるグループだ」と答えたのです。

その時は、そうか、いいなぁと聞き流していたのですが、今聞くとなんか”含み”があるように解釈してしまうのを止められません。



ヒョンジュの同級生、弟、友人がいじめを暴露

まず、2021年2月27日に、ナウンさんやヒョンジュさんが通っていた「ソウル公演芸術高校(SOPA)の演技芸術科(今の演劇映画科)の第6期生」を名乗る人物が、「ヒョンジュがAPRILにいるとき、メンバーからいじめられて大変な思いをしていた」旨の投稿をしたのです。

(これについてDSPメディアは告訴し、決定が出されているので、後述します)。

そして、2021年2月28日、オンラインコミュニティに、「元Aprilメンバーの弟です」というタイトルの投稿がありました。

その内容は、
「姉は演技がしたくてAprilから脱退したと知られたが、それは事実ではない」
「事務所は、『演技をするために脱退する』という内容の手紙を書くように指示し、姉はそれに従ったが、そのために裏切り者扱いされた」
「姉はグループ内のいじめによってパニック障害や呼吸困難などが生じ、たくさん苦しんだ」
「極端的な選択まで試みた」
「メンバーからの謝罪もなく、母には嘲笑した」というものでした。

さらに、2021年3月3日、この「ヒョンジュさんの弟」は、救急病院の記録と一緒に追加暴露を行いました。

(これについてもDSPメディアは告訴し、決定が出されているので、後述します)。

また、2021年3月1日、今度は、「Aprilのメンバー全員が加害者です」という投稿が、オンラインコミュニティに上がりました。

投稿主は「ヒョンジュの友人」です。

内容は、より具体的になっていて、
「最初にヒョンジュを嫌っていじめたのは、元APRILのソミン」
「チェウォンがソミンと仲良くなるためにヒョンジュを仲違いさせた」
「ナウンとジンソル、イェナもヒョンジュをいじめた」とあり、

具体的には、
「ヒョンジュがおばあさんからもらったタンブラーを宿舎に置いていたら、ナウンが勝手にそこにチョングッチャン*を入れて、冷蔵庫に何ヶ月も放置し、謝りもしなかった」
「ナウンは、ヒョンジュのスニーカーを盗み、自分のものだと主張した。ヒョンジュがあらかじめ書いておいた名前があるのを見せたら、『持っていけば』と言って謝罪しなかった」
「ヒョンジュが極端な選択を試みたあと、『メンバーは反省している』と事務所に言われたので行ってみたら、出会ったメンバーたちには笑いながら無視された」とのことでした。
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「チョングッチャン(チョングㇰチャン/清麹醤/청국장/Cheonggukjang)」とは、発酵させた大豆のペーストで、朝鮮半島では料理に使われます。ビタミン等を多く含む健康食ですが、匂いがとっても強いことでも有名です。



DSPメディアが最初の釈明をする

2021年3月1日、ついに両者の所属事務所DSPメディアが見解を公表しました。

それは、ざっくりと以下のような内容でした。

・ そもそもAPRIL結成当時、ヒョンジュさんは俳優志望だったものを、説得して、本人と家族合意の上でAPRILに加わった。
・ しかし、デビュー確定後に、ヒョンジュさんの体力的・精神的な理由でグループ活動に”誠実に”参加できない困難があった。
・ この葛藤のために、ヒョンジュさんと他のメンバーたちは、有形無形の被害を受けることとなった。
・ 当時の状況では、加害者と被害者に分けることはできない。
・ ヒョンジュさんの脱退は本人の強い希望で、DSPメディアは引き止めたが本人の意志を尊重した。
・ 脱退後も、ヒョンジュさんの女優活動を積極的にサポートした。

う~ん、ヒョンジュさんはそもそも女優になりたかったのを、けっこう無理矢理APRILに入って、それがけっこう苦痛だったんですねー。

そういえば、APRILはデビューしてすぐ(9ヶ月後)に、リーダーだったソミンさんに脱退されています。

これについては、ソミンさんも、どうもAPRILとコンセプトっていうのか、グループの雰囲気が合わなくて?と勝手に想像しています。

自分の時間とエネルギーのほとんどを使ってアイドル活動するのですから、本来の自分とかけ離れていることをするのは、特にまだ若いときには苦痛だったでしょうねぇ……。

さらに、同日DSPメディアは、具体的ないじめ内容についても釈明しています。

・ ソミンさんが特定のメンバーをいじめたのは、事実無根。チェウォンさんとはもともと仲が良かったので、そんなことをする理由がない。

・ もともと宿舎にはタンブラーが40~50個程度あった。ヒョンジさんがそのタンブラーを自分のものと主張した際、ナウンさんはすぐに謝って、ヒョンジュさんもその後、味噌チゲをメンバーと一緒に食べた。

・ ナウンさんがスニーカーを盗んだ疑惑は、会社がメンバー全員に同じ靴をプレゼントし、そのうち4人のものが同じサイズだったから起きたハプニング。

・ 練習室の防犯カメラまで調べたが、ヒョンジさんが被害を受けた事実は確認できなかった。この事実は、ヒョンジュさん本人と母親にも伝えてある。

・ 母親を嘲笑したのではなく、その時メンバーたちは、あまりに深刻な状況に何と言えばよいのか分からず、目だけで挨拶したことを誤解された。

・ 虚偽事実掲載と流布、根拠のない合成写真に対しては、強硬に法的措置を取る。

ヒョンジュさんが脱退したのは、2016年10月末。

あれからもう5年近くの歳月が流れています。

練習生の頃のことなら、もっと前ですよね。

きっと当時の記憶は、断片的なものになっていて、より強く感情が動いたものだけが、しっかり残っているのではないかと想像されます。

それにしても、そのころの練習室の防犯カメラの映像が今も残っているなんて!!

さすが、アイドルの事務所。

すごいセキュリティですね。



先輩アイドル 元A-JAXのユニョンからも反論が

そして、元DSPメディア所属アイドルで元A-JAXのユニョンさんも、ヒョンジュさんの主張に対して反論します。

2021年3月1日、ユニョンくんは、自分のInstagramに
「悔しすぎて、事実だけ話します」
「君のせいで彼女らはあまりにも可哀想だよ」

「(ヒョンジュが)突然姿をくらまして練習もできず、スケジュールが緊急状態になることが多かった」
「やりたいけど楽なことばかりして、それはないだろう?」
「ついていけないようだったら、他の人より頑張る姿を見せなければならないのに、そういう姿は見当たらなかった」
「君は君だけを輝かせてほしいと願ったけど、彼女らはグループとファンが優先だった」……と。

う~ん、これを読むと、もしヒョンジュさん側の言う「いじめ」が本当なんだとしても、その最初の原因がこれなのかも知れない?とも思えてきますね。

本当のことは当事者たちにしかわからないし、当事者にしたって、自分の目からしか世界は見えないですけどね。



ヒョンジュ自らコメントを出す 芸能活動再開なの???

それから両者ともの沈黙が1ヶ月以上たった2021年4月18日、ヒョンジュさんが、自身のInstagramにコメントを出しました。

内容は、APRILにいた2014年から2016年までメンバーからのいじめを受けていたこと、事務所が一方的に理由を準備したし、そのために非難もされたこと、今は会社を通じたすべての活動は中断され、新しい仕事さえもヒョンジュさんと相談することなく一方的にキャンセルされているということでした。

そして、それでも専属契約も解除できないと訴えたものです。

 

APRILメンバーのチェウォンさんとイェナさんはすぐに自らのInstagramで反論しました。

いじめという事実はなく、皆がつらい時期だったのだと。

ヒョンジュさんがこの投稿をしたのは、2021年4月18日。

同年2月末に「弟」の投稿があってから、ヒョンジュさんだけでなくAPRILも仕事はできない状態になっていて、ナウンさんなんか6割撮っていた「模範タクシー」を途中降板したぐらいなんです。

まあ、今は関係者は誰もお仕事できないですよね。

APRILの最後のカムバックは、2020年7月29日のサマースペシャルアルバム「Hello Summer」でした。

ヒョンジュさんも、2020年にはけっこうお仕事しているんです。

「마침내 물들다(The Colors of Our Time/ついに染まる)」
……主人公ユラ役

「도시괴담(クェダム 禁断の都市怪談/Goedam)」
……ミニョンの友人セヒ役

「놓지마 정신줄(Hanging On/離さないで精神与える)」
……メガネの優等生イルトンイ役

「터치 미 이프 유 캔(Touch Me If You Can)」
……主人公アリ役

「書類上のお父さん(서류상 아빠/Legally, Dad)」
……主人公キム・アヨン役

そして、2021年にも、
「썸머가이즈(サマーガイズ/Summer Guys)」
……最終話にカメオ出演

「모두가바라는대학생활(皆が望む大学生活)」
……主人公グリン役

仕事量の多い少ないは、私はその業界にいないからよくわからないのですが、これは、けっこうお仕事あるんじゃないの?と思ってしまいます。

それに、演じている役も、主人公かそのすぐ隣かという重要な役どころですしね。

そしてさらに、このいじめ騒動が解決していないうちに、次のお仕事が発表されました。

ウェブドラマ「ドキドキ放送事故」に特別出演が決定です!!

ヒョンジュさんが演じるのは、ヒロインであるユン・イソのライバル、ハン・ユラ役。

「テレビショッピング界の”完売女”」なんだそうですよ。

2021年7月末にクランクイン、同年9月放送開始予定です。

う~ん、APRILが活動できないのに、ヒョンジュさんができるっていうのは、やっぱり加害者と被害者を受け止められているためでしょうか?



APRILのチェウォンとイェナが反論する

このヒョンジュさんの投稿があったあと、すぐに、APRILメンバーのチェウォンさんとイェナさんは、自らのInstagramに反論の投稿をしました。

「ソミン姉さんの脱退後は、最年長としてメンバーを気にかけ、特に体とメンタルの弱いヒョンジュには、いっそう気を遣っていた」
「ヒョンジュとは、デビュー前からずっと、お母さん同士が連絡を取り合うぐらい皆で仲良くしていた」
「これに関する証拠は持っている」
「ヒョンジュも良心があれば、これを覚えていると思う」
「真実はすぐに明かされるはず」

「私たち皆が若いときにデビューし、未熟だったため精神的にかなり辛かった」
「一人だけではなく、皆の痛みだった」
「度の過ぎた憶測によってこれ以上苦しめられたくない」
「いじめ、暴言、人身攻撃すべて事実ではない」
訴える内容でした。

特にチェウォンさんは、ソミンさんの脱退後、チェギョンさんが加入するまでの間、リーダーでしたから、思いも一層強かったのだと思います。

それに、そのときは、リーダーが抜けたあとのうえに、ヒョンジュさんが脱退したとき、そして4人体制になった一番つらい時期ですよね……。

イェナさんは、ヒョンジュさんについて
「そのメンバーがいつも私たちを突き放すと感じた」
「皆に同じように起きたことでも、自分だけが被害者だと思っていた」
「偶然の出来事のときでも、私たちを加害者のように扱った」
「いつの私たちの方が、どうなるか分からない不安と恐怖に耐えていた」

「メンバーみんなが、心と体の苦痛に耐えてきた」
「こんなにがんばった7年間が、事実ではないことにより、一瞬で無意味な時間にされてしまって、とても辛い」と書いています。

これは、この「暴露投稿」によって、今までのアイドル活動がキャリアが失われてしまった(ようになった)ことに対する悔しさですよね。

「それが私ではないにも関わらず私になり、私たちがやっていないにも関わらず私たちがやったことになってしまったこの現実が怖い」

「本当に、いじめ、暴行、暴言などは一切なくて、ただ皆が辛かったという事実だけが残ることを必ず伝えたい」

う~ん、このイェナさんの投稿によると、ヒョンジュさんは、ちょっと被害者寄りのものの見方をしていたように思えます。

APRILのデビューは、2015年2月9日。

イェナさんが「7年間」と言っているのは、グループ結成当時からのことを行っているのでしょうね。

7年前は、だいたいですが、チェウォンさん17歳、ナウンさん15歳、ヒョンジュさんも16歳、イェナさん14歳、ジンソルさんなんて13歳ですよ??

そりゃあ、毎日きっつい練習に加えて、
デビューのストレスがあって、
常に人目にさらされて、
おまけに宿舎と練習場と24時間365日ずーーーーーーーっと同じメンバーと一緒だったら、
人間関係が煮詰まってもおかしくないと思うんですよね。



DSPメディアが反論する

2021年4月18日、ヒョンジュさんはさらに、
「2014年から2016年までの3年間、持続的に暴行、暴言、悪口などに苦しめられた」
「事務所はこれを分かっていたのに傍観していただけで、何の措置も取らなかった」
と投稿したんです。

そうしたら、DSPメディアも、ヒョンジュさんのSNS投稿に対して反論しました。

「(ヒョンジュの投稿は)客観的な事実とは全く違う、一方的で歪曲した主張る」
「ヒョンジュの取った無責任な行動によって、APRILメンバーたちと事務所は精神的な苦痛や有形無形の損失を被った」

「あくまでも主観的で無責任な主張しか繰り返されず、問題が解決しないことを憂慮し、司法機関の公正で厳重な調査を通じて、客観的な真実を明かす」

ということで、こうやって暴露しあっていても埒が明かないので、
DSPメディアがとしては、司法的な解決に移すことを決めたんですね。

どちらにしても、両者ともDSPメディアのアーティストですからね。

どちらが勝っても負けても、事務所傷つきますもんね。

できれば両者ともに傷をつけたくないというのは、事務所を守るためにもですが、ここまでアーティストを育ててきた想いからも、あって当然の気持ちだと思いますよ。

兄弟げんかや夫婦げんかは、家族にとって辛いことではあるのですが、それが日常の「ケンカ」として家族内で収まっていれば、修復もされやすいですよね。

でも、自分の味方になってもらおうと、家族の外の人「部外者」にもそれを公表してしまったら、そして部外者も巻き込んでしまったら、そのケンカを内々で収めることは難しくなりますよね。

APRILとヒョンジュさんの、同じDSPメディア内での争いは、こんな風になってしまった状態ではないかと思うのです。

そしてこれは、やはり「部外者」のあおり(炎上)を受けることとなってしまいました……(涙)。



DSPメディアの元社員(を名乗る人物)も反論

そして、2021年4月23日、今度はDSPメディア(APRILの所属事務所)の元社員を名乗る人物が、Instagramにこんな投稿をしました。

「自分はヒョンジュが練習生時代にDSPの社員だった」
「ヒョンジュは最初DSPの役者パートにいた」

ああ、これは本当のことですよね。

ヒョンジュさんが最初俳優候補だったことは、DSPメディアも言っています。

そしてさらに、
「整形手術でかわいくなってAPRILに入った」
「ヒョンジュはデビュー直前まで彼氏とのデートに忙しかった」
「ヒョンジュのせいで毎日が地獄のようだった」
「これ以上嘘を流すならもっとひどい真実を明かす」
などと投稿したのです。

この投稿はすぐに削除されたようですが、すでに拡散されているようです。

そして4月26日、ヒョンジュさん側は、その元社員を名誉毀損と脅迫で告訴したと発表しました。

前述しましたが、デビュー準備をし始めた7年前はヒョンジュさん16歳ぐらいのころ。

いやぁ、整形手術をするには、少し早すぎるような気もするのですが、どうなんでしょう?

まぁ、実際には、アイプチとかで二重にしたとかなのかも知れませんけど、本当のことは、本人と関係者にしかわかりませんからね。



司法の判断はいかに?? 同級生の投稿については「嫌疑なし」

2021年6月8日、「2021年2月、オンラインコンミュニティにヒョンジュのいじめ被害について投稿した”同級生”の投稿」については、「嫌疑なし」の処分が出されました。

この同級生は、ナウンさんやヒョンジュさんが通っていたソウル公演芸術高校(SOPA)の演技芸術科(今の演劇映画科)の第6期生で、2020年2月27日に、APRILメンバーの、ヒョンジュさんへのいじめについて投稿していました。

これは、前述した同年3月1日の「Aprilのメンバー全員が加害者です」の投稿主とは、投稿した日付とタイトルが違うから、きっと別人物だと思います。

告訴の内容は、「情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)の疑い」です。

これについて警察署の決定は、「犯罪の容疑が認められない」というものでした。

元APRILリーダーのソミンが言及?

2021年6月9日、元APRILのリーダーで、今はKARDメンバーのチョン・ソミンさんが、自分のInstagramのストーリーで、
「丸く善良に生きればいいと思っていた。でも、世の中はそうではなかった。丸いだけだとあちこち蹴られて転がされるだけだった。少しは角が必要」
と文章を書き込みました。

これはAPRILとヒョンジュさんのいじめ問題のことを示唆しているのではないかと話題になりました。

 



ナウンとジンソル、チェウォンが反論

2021年6月11日、ずっと沈黙していたナウンさんとジンソルさんが、ついに反論しました。

ナウンさんは、この騒動のせいで、収録が半分以上終わっていたドラマ「模範タクシー」を降板させられていますからね。

思いも人一倍あったのではないかと思います。

ナウンさんは、APRILの公式ファンコミュニティに
「今までのことにわざわざ言及したくはないけれど、本当にそんなことはない、違うと……この一言だけは言いたかった」
と書いています。

ジンソルさんは、自分のInstagramに、
「ヒョンジュとは特に顔を合わせる時間が少なかった」
「練習室にも宿舎にもあまりいなかった」
「それでも、お互い時努力し配慮した」
「悪意を持ったり、そのような行動をしたことは絶対にない」
とコメントしていました。

さらに同月17日には、チェウォンさんもAPRILの公式コミュニティに投稿しています。

「ヒョンジュはレッスンをサボることが多かった」
「デビューしてすぐに出演した「ミュージックバンク」では、ドライリハーサルにもカメラリハーサルにも(ヒョンジュが)現れなかったので、APRILが「大変失礼なガールズグループだ」とレッテルを貼られてしまった」
「それでも、今後はそのようなことがないように気を配ってあげなくてはと思っていた」

「その後も、カメラの電源が入ってるとき、自分がやりたい仕事のときは、ニコニコし、そうでないときは体調不良を言い訳にほとんど参加していなかった」
「ヒョンジュの行動に疲れてはいたが、いじめたことは全くない」

「一生懸命サポートして、いつも”ありがたい姉さん”と言っていたのに、”裏切って苦しめた姉さん”にした理由を聞きたい」

そして、その他に明らかにした内容の中で、私が驚いたのは、
携帯電話は、メンバー6人で共有し、ひとり3分の通話しか許されていなかったのに、ある日ヒョンジュさんが自分だけのものを持っていたこと、
ヒョンジュさんだけが実家から通うことを許されたこと
でした。

これについても、事務所からの説明はなかったようですね。

う~ん、これでは、いじめはなかったとしても、「特別な扱い」から「疎外感」を持ってもおかしくない状況ですよね。

ヒョンジュさんが初めてチェウォンさんにたしなめられてかんしゃくを起こし、その翌日おそらく”極端な選択”で集中治療室に行き、そのために音楽番組「SHOW CHAMPION」の準備中に、突然出演がキャンセルになったということにも驚きました。

そして、それを知らされたのが数カ月後だったということにも。

 

さらに、同月22日、ヒョンジュさんと一緒に活動していたナウンさん、チェウォンさん、イェナさん、ジンソルさんがインタビューに答えて、
いつもヒョンジュさんが、ありもしない被害を作り上げては、「メンバーが私を殴った」「いじめられた」「私のものを持っていった」などの主張を多くしていたことに悔しい思いをしていたと言っていました。

APRILメンバーは、ヒョンジュさんが脱退する直前にも、ヒョンジュさんの誕生日を祝ってあげていたそうです。

???

もしこれが”真実なのだとしたら”、統合失調症?系統の心の病の疑いがあるのかも知れません。

そんなことないと願いますが、ストレスで心身ともに参っていたときだと思うので、可能性は否定できないと思ってしまいます。

どちらが被害者で加害者なのか?という議論に没頭していて、心のSOSを見逃すことがないように願いたいものです。



ナウンの実姉 ナウンの日記を公開して反撃に遭う

2021年6月13日、ナウンさんの姉が、自身のSNSにナウンさんの日記を公開し、妹の擁護を試みました。

「私が生涯見てきた妹は、か弱くて心配性な子」
「自身の話が事実であれば、それに対する正確な証拠をアップしてください」と。

公開されたナウンさんの日記には、「本当に私は私が大嫌い。どうしてこうなんだろう。汚い、世の中が」と、自分を責める内容が書かれていて、これでナウンさんの苦しみをわかってほしいと思ったのでしょう。

ところが、日記の紙が薄かったため、裏面に書かれた「一緒にいるだけでも大嫌い。どうか私の目の前から消えてほしい」という内容も一緒に公開されてしまいました。

これは……、この書き込みがもしヒョンジュさんに向かられたものでなかったとしても、これでは誤解(理解?)されてしまいそうに感じます。

いやいや~、家族の一大事になにかしなくては、と日記を公開したのでしょうけど、思いがけないことも暴露されてしまって、逆効果にもなってしまったようです。

でも、私、どんなに大変なときでも、家族に日記を見られたくないし、ましてや正当性を主張するためにそれをSNSに投稿するなんて!!!

今回のように逆効果になっていなかったとしても、ちょっといい気持ちはしませんよね?

それに、日記ですから、本来なにを書いてもいいはずなんです。

私だって、嫌なことでもいいことでも、それを客観視するためにも「気持ち」を書きますもん。

人に見せること前提じゃないですもんね。

だからこれは、書いたナウンさんじゃなくて、姉が”公開したこと”が非難されて然るべき、と私は思います。

そして、その後すぐ、ナウンさんの姉のSNSは非公開となりました。

そうしたら翌14日のオンラインコンミュニティに、「イ・ナウンの実姉のインスタが非公開になった理由」という文章が投稿されたのです!!!

ナント!それは、ナウンさんの姉が、「いじめの加害者だ」と告発する内容でした。

「私はあなたの妹には何の思いも感情もないが、あなたが堂々と人々の前でそのような声を出してはいけないでしょう?」と。

いやいや、どちらにしても辛い結果になってしまいましたね。



ヒョンジュ心境を投稿「メンバーを誹謗中傷しないで」   ??

2021年6月18日、ヒョンジュさんが再び自らのInstagramに投稿しました。

内容は次のようなものでした。

. まだ学生の弟が告訴されたことと、自分自身も告訴されたことに対応していかなくてはならない状態だということ。

・ 自分が受けた苦痛を誰かに仕返しするつもりなどないということ。

・ 誰にでも間違いはあるけれど、その過ちを認めて直そうと努力すれば許すことができること。

・ だから、メンバーや知人に対する誹謗中傷をやめてほしいということ。

う~ん???

ヒョンジュさんの目的がなんなのか?わからなくなってきました。

司法の判断はいかに?? 弟の投稿についても「嫌疑なし」

2021年6月20日、同級生に引き続き、弟も「嫌疑なし」となりました。

理由は、
・ 弟が誹謗中傷目的で文章を書いたとは考えにくいこと、
・ ヒョンジュがいじめに苦しんでいたことや、タンブラー事件、スニーカー事件があったこと自体は、事実とそれほど外れていないので、虚偽事実と見ることはできないということでした。

これについて、一部のメディアが「捜査機関がいじめを認めた」と報道しました。

それに対して、DSPメディアは、「メンバーのいじめを認めたのではなく、被告訴人が自身の書いた文章の内容について虚偽性の認識がなかったという理由で不送致の決定が下された」と説明しています。

つまり、本人には「嘘を書いている自覚がなかった」ということですね。

この発表には、ヒョンジュさん側も黙っていませんでした。

「不送致決定書」を公開したのです。

そこには、
「ヒョンジュがいじめにあって苦しんだこと」
「タンブラー事件、スニーカー事件は事実で、DSPメディア側も認めていること」
「被疑者(弟)が書いた文章は、主な事実から大きく外れてはいないこと」が書かれていました。

韓国の司法制度についてよく知らないので、この判断や決定がなにを意味しているのか、私にはわかりません。

ただ、常識的には、いくら真実であっても、その人に不都合なことを一方的に暴露してしまうことは、人間関係を壊すのではないかと思うんですよね。

そこまでしなくてはならないほど、追い詰められた状況にあったのか?
そこまでしなくてはならいほど、わかってもらえていなかったのか?

疑問はどこまでも続きます。

この先どうなる?

ここまでまとめて書いてみて、7年間の傷の深さに驚くばかりです。

思ったよりもずいぶん長くなったので、きっと最後まで読んでくださった読者さまも相当お疲れを感じられたのではないかと推察いたします。

読んでくださってありがとうございます。

傍観者である私には、ことの真否も善悪もわかりません。

どうか、皆が心の痛みを癒やして、前に向いて進むことができる結論が出ますように祈っています。



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